婦人科検診・治療

一般婦人科


生理不順・生理の痛み、女性特有の病気のチェックとケア、子宮がん検診、更年期障害、そのほか避妊・生理日の調整、ブライダル・チェックなど、働く女性のための婦人病に関するさまざまな検診・治療を総合的に行っています。

こんなことが、気になったり、困ったりしていませんか?

  • 生理が不順。今、赤ちゃんは望んでいないけど、このままで平気?
  • 妊娠していないのに、生理が来ない

無月経、月経周期(生理初日から次の生理前日までの日数)が24日以下や39日以上の場合、周期ごとに日数に大きなばらつきが見られる場合は、一度、受診してみてください。
ホルモンバランスが乱れている、排卵に時間がかかる、卵巣機能が低下している、実は排卵していないといったことが考えられます。

妊娠を考えていない場合には、「月経は来ないほうが楽」という女性が案外多く放置しがちなのですが、無月経の原因によっては、ホルモン補充の治療を施さないと子宮が委縮してしまうケースもありますので、2ヶ月、月経がない場合には必ず婦人科を受診しましょう。

  • 経血量(生理の出血量)が多い、貧血気味
  • 生理が10日間以上続く

日中でも夜用ナプキンが必要なくらい経血量が多い場合、生理の出血が10日間以上続く場合などは、子宮内に子宮筋腫ができている可能性があります。また出血がダラダラ続く場合は、排卵していない可能性も。

  • 生理の時期以外に、不正出血がある
  • おりものが茶色い
  • 夫婦生活(性交)後、出血がある

ホルモンバランスが乱れている、もしくは子宮頸がん、子宮体がん、子宮頚管ポリープ、子宮や膣の炎症などがある可能性があります。また、妊娠中の異常にともなう出血である場合も考えられます。

  • 生理予定日が近づくとイライラしたり、眠れなかったりする

月経前症候群(PMS)の可能性があります。ご相談ください。

  • 生理痛(月経痛)がひどくて会社を休んだり、寝込んだりすることも…。どうにかならない?
  • 夫婦生活の際に痛み(性交痛)がある

生理痛は、ほとんどの女性が経験しますが、あまりにも痛みの程度が強い場合には、一度、受診してください。
子宮内膜症や子宮腺筋症の可能性が高いと思われます。
性交痛については、子宮後屈も考えられますが、やはり子宮内膜症があると痛みを感じることが多いようです。

日常生活に支障をきたすほど生理痛が重い場合には、QOL(生活の質)を上げるため、手術療法を選択することもありますが、将来、妊娠を望まれる場合には、子宮内膜症の悩みも、不妊治療に力を入れている当院のような病院にご相談されることをおすすめします。

  • 急にほてったり(ホットフラッシュ)、大量に汗がでたりする。気分も沈みがちで…

更年期障害の可能性が高いでしょう。
ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬、抗うつ剤などの投薬療法で、症状の改善が期待できます。

  • いつもと違う臭いのおりものが出たり、量が増えたり…何か変!?

おりものが臭う場合は、雑菌への感染が考えれますので、膣錠で治療します。
普段と違うおりものがたくさんでるような場合には、膣炎が考えられます。
排卵期以外にも常に水っぽいおりものが出続けているようなケースでは、性感染症や子宮頸がんなどの可能性もありますので、受診してください。

  • 強いかゆみがあって、白くてぽろぽろしたおりものが出る

カンジダ膣炎の可能性があります。検査で特定された場合には、抗真菌薬の膣錠で治療します。

  • そういえば1年以上、子宮頸がん検査を受けていない!
  • 人間ドックで受けた子宮頸がん検査や子宮体がん検査の結果が要精密検査(二次検査)に!

閉経前の女性は、できれば1年に1度のペース、少なくとも2年に1度は子宮頸がんの検査を受けましょう。
また人間ドックなどで子宮頸がんの検査を受け、二次検査が必要となった場合は、当院のような細胞診専門医のいる病院で精密検査を受けてください。

  • 風疹の抗体価が心配。結婚前に調べて必要ならワクチンを打っておきたい

妊娠中に妊婦が風疹に初感染すると胎児に問題が起こる可能性が高くなります。
当院では血液検査を中心としたブライダル・チェックを行っていますが、こちらを受ける予定がない場合でも、避妊をせずに性交を持つ可能性がある女性には、事前に風疹抗体だけは調べておくのが望ましいでしょう。
抗体がない、もしくは抗体価が低い(8倍、16倍)場合には、風疹ワクチンを打つことが推奨されます。
なお、風疹ワクチン接種後は2ヶ月の避妊が必要となります。

  • 確実に避妊しておきたい

望まない妊娠による人工中絶手術は、女性の心と体を傷つけることになります。
性感染症予防の観点からも男性に避妊具を装着してもらうことが第一選択になりますが、女性からは言い出せないまま未装着になるシチュエーションも考えられます。
確実な避妊目的で女性が長期間服用しても安全な低用量ピルもございますので、ご相談ください。
また、アクシデントによる緊急避妊を目的としたモーニングアフターピルも処方できます。

  • 頻尿、尿のにごり、残尿感や排尿痛などがある。膀胱炎って婦人科でも診てもらえるの?
  • 痔になったみたい。でも肛門外科に抵抗があって…

膀胱炎は泌尿器科や内科、痔は肛門外科や消化器内科でも診察してもらえますが、婦人科のほうが抵抗感は少ないという方も多いようです。どうぞ気兼ねなく、受診なさってください。

ブライダル・チェック


「今すぐ妊娠を目指しても大丈夫?」 母子ともに健やかな状態で出産・誕生を迎えるために、大切なパートナーのために、調べておきたいことがあります。

検査項目

末消血液一般
(白血球や赤血球の数、貧血の有無、血小板数)
生化学検査
(肝機能、腎機能、甲状腺機能)
感染症
(B型肝炎抗原、C型肝炎抗体、風疹抗体価、トキソプラズマ抗体価、 ATL抗体価、梅毒、HIV抗体、クラミジア抗原)
婦人科診察
(内診)
超音波検査
(子宮や卵巣の様子)
一般尿検査
 

オプション

AMH(抗ミューラー管ホルモン検査)

血液検査で、卵巣の反応性の高さがわかります。ご年齢が気になる方におすすめします。
AMHの数値は卵巣内にどのくらいの卵の数が残っているか(卵巣予備能力)を反映することから、不妊治療選択の目安や閉経年齢の予測などに使用されています。

診療時間

八重洲中央クリニック

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-2 NTA日本橋ビル9F

休診日
日曜・祝日
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【月・水・金】10:00~11:00 / 13:00~15:00
不妊相談専用
FAX:03-3273-5080 24時間受付

WEB予約

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